介護のタイムスケジュールについて
こんばんわ!
介護士パパちゃんです。
今日はパパちゃんのお仕事でもある介護のタイムスケジュールについて
お話ししたいと思います。
皆さん、知っての通り看護や介護という仕事は多くが24時間体制です。
なのでそこで働いているスタッフはシフト制であることが多いです。
パパちゃんは今の施設で5箇所目なのですが、様々なタイムスケジュールを
見てきました。
多くの施設は大体
・日勤 or 夜勤 の2交代制。
・早番・日勤・遅番・夜勤 の4パターン編成。
のどちらかが多かったです。
パパちゃんが経験した中で一番パターンが多かったのが
・超早・早・日勤・遅・超遅・夜勤 の6パターン編成。
でした。
6パターンが繁忙期とか閑散期関係なくあるので働く時間帯を
①~⑤+夜
としていたのでパパちゃんの手帳が暗号のようになっていました。
上でも繁忙期に触れましたが他の職業の知り合いと話をしていると
〇月は決算期で忙しい。〇月は暇。
という話になったりしますが、介護には繁忙も閑散もいつ来るか
そして、いつまで続くのかはわかりません。
緊急の入院やショートステイが入ったり逆に体調不良でキャンセルになったりします。
たまに、「本人の気分がのらないので・・・」と言われることもあるので
その日にならないと忙しさはわからないのが介護の仕事です。
ここまで、介護のタイムスケジュールが施設によって様々あることを知ってもらえたと
思います。
このタイムスケジュールの多さや夜勤があることが新人のスタッフにとっていろいろと
身体的精神的に辛いという話に繋がるのですが、それはまた今度お話したいと思います。
よろしければ、また見に来てもらえたら嬉しいです。
介護士パパちゃんでした。