介護の仕事を始めた理由2
おはようございます!
介護士パパちゃんです。
今日はパパちゃんが介護を始めた理由の続きと経歴について
またお話していこうと思います。
実はパパちゃん、元々教員志望でした。
小学生~高校生ぐらいまでは保育士さんを目指していました。
高校生の時には幼稚園の実習体験ができるということで自分で幼稚園に電話をかけて実習の申し込みをしたことがあります。
ちょうど、自分の母園で実習があったから行ったら昔を懐かしみながら、園児と遊べてすごく楽しかったです。
ただ、パパちゃんは音楽系の才能が皆無で・・・・
幼稚園の先生のようにピアノが弾ける気がしなくて挫折しました。
それでも、教員の夢が諦められなくて大学では教育系の大学に行きました。
大学1年生で保育園実習(週1時間×4週)やって、そこでもピアノがネックで結局、小学校コースにしました。
それから、大学4年生の時に小学校へ教育実習に行くと休み時間は常に外に出て全校生徒と遊びまくってました。
「教員って楽しいな。」と思う反面、子どもよりも親への対応が大変で
「〇〇くんのお母さんは大変だから〇〇の時はさせないで。」など授業中もへんな緊張感でいっぱいでした。
教育実習が終わってすぐに教員採用試験を受けたけど1次試験で落ちてしまいました・・・
それからパパちゃんの就活が始まって、介護士への道に進むことになりました。
今回はパパちゃんの経歴についてお話させていただきました。
次はなにについて話していこうかと悩んでいますが、また来てもらえると嬉しいです。
介護士パパちゃんでした。