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介護の仕事を始めた理由

こんばんは!

介護士パパちゃんです。

 

今日はパパちゃんの歴史について書いていこうと思います。(大げさ笑)

 

パパちゃんは大学生のころに少しだけ介護の体験をしました。

ただ、福祉系の大学ではなかったのでスタッフの皆さんが行っている

ことを遠くから見学していただけでした。

それが大学3年生の頃だった・・・・はず💦

 

それから就活が始まって、なかなか企業が決まりませんでした。

別に就活氷河期でもなかったので周りは着々と内定をもらっていました。

パパちゃんは腰痛持ちだったので介護の仕事をやる気が全くしなかったので

求人検索の職種欄では「医療福祉」を外していました。

 

それが今では介護歴〇年目・・・・

人生何が起こるのかほんとにわからないものです。

 

で、ここで今日のタイトルの理由に戻ります。

 

パパちゃんが介護の仕事を始めたのはその職場で働いていた

先輩のおかげ(もしくはせい笑?)です。

 

介護の仕事の見学に行くのにあまり乗り気ではなかったパパちゃんでしたが、

いざ、見学に行ってみると楽しそうに仕事をしている先輩がいて、

他のスタッフさん(看護師さんや介護士さんたち)と仲良くしているのを見ると

介護だから暗いイメージではない。

と思いました。

 

介護の仕事をする前のパパちゃんは「介護」と聞くと

①「介護って3K・・・いや4Kでしょ?」

②「介護ってきつそう」

③「親が介護してるのってなんかやだ。」

④「介護=底辺ってきいたけど?」

⑤「年収300万ぐらい?」

⑥「介護士と結婚したくない。」

と思っていました。

 

今のパパちゃんから当時のパパちゃんに上の質問に答えられるなら。

①そうかもしれません。

②いや、どの仕事も変わらないよ。

③それはごめん。

④それはその人次第です。

⑤いやいや笑 ちゃんと選べばその倍はいけます。

⑥それはご自由にどうぞ。ただ、僕と結婚してくれた素敵な女性が

 いてくれたからパパちゃんはここまで頑張れています。

と言えます。

特に⑥は介護の仕事をしてて良かったと強く思えることがいくつもあります。

 

色々書きたくなったけど今日はここまで。

また、続きを読みに来てもらえると嬉しいです。

介護士パパちゃんでした。